指導者紹介

緒方龍男 先生

教士七段

【略歴】

昭和45年、生地熊本県より上洛。昭和48年、京都府警察剣道特別練習生として勤務。昭和51年までの13年間、同庁にて厳しい稽古を積む。平成24年8月、京都府県道連盟より夜間稽古会の指導者に任命される。以降、青少年の指導・育成に尽力、現在にいたる。

【指導について】

京都剣道教室では、礼儀を重んじ、基本を重視して正しい剣道を目指し、仲間とともに楽しく元気一杯、稽古に取り組んでいます。また、文武両道を掲げ、レクリエーションや書道展出品、作文発表などにも参加しています。 卒団までに初段〜二段取得を目指してもらうと同時に、剣道を通して豊かな人格が形成されるよう願い活動しております。

和田 博先生

七段

【指導について】

私は基本を重点に大切にと考えています。稽古で100パーセントできなければ試合ではできません。剣道をやる前にやるべき事、勉学、礼儀、が有ります。心と身体作りをめざします。文武両道 一つ、正しく 勇気をもって 二つ、工夫する 努力する 三つ、ガマン・ガマンで花が咲く

平居 徹志先生

教士七段

【略歴】

平成4年から平成19年まで京都府警察剣道特別訓練員として勤務。平成19年から現在まで警察署剣道教師として勤務。平成23年から夜間稽古少年部の指導にあたる。

【指導について】

基本稽古を中心とし将来に繋がる正しく真っ直ぐな剣道を目指す。また、剣道を通じて豊かな人間形成、健康な身体強い精神力、思いやりを養う。

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